引地台公園は大和市にある、子ども達が大好きな遊具やプール、野球場などがある公園です。園内はゆるやかな丘もあり、小さい子どもの体力づくりにピッタリです。
日本で3番目に開設された歴史ある中央卸売市場です。県内各地の漁港から届いた、新鮮な魚たちがたくさん並べられています。
足柄山の中腹に広がる森林公園です。胸いっぱいに空気を吸い込めば身も心もリフレッシュ、森林浴が楽しめます。
電車とバスの博物館は東急田園都市線「宮崎台駅」直結の体験型博物館です。古い形のバスや電車の車両の展示や、鉄道模型、親子で楽しめる運転台のシミュレーターなどがあり、鉄道マニアでなくてもワクワクする展示がたくさんあります。
初めてパパになったことで、うれしい反面、赤ちゃんとの接し方やママになった妻との関係など悩みも出てきて、ドキドキしたりオロオロしたりしていませんか。自らも5人の子どものパパという、保健師の森 猛(もり たけし)さんに、出産・育児期の、パパとママの心にまつわる疑問や悩みについて聞きました。
パパの子育てに関する疑問に、『パパノミカタ』が答えます。
地域にいるパパ達と“パパ友”になり、子育ての楽しさや悩みを共有することで、育児に対して前向きになることができます。今回は、横浜ダディ代表の北田 禅(きただ ゆづる)さんを案内役に、現在子育て中の、成川 潤(なりかわ じゅん)さん、田中 翔太(たなか しょうた)さん、高橋 弘次(たかはし ひろつぐ)さんに「育児を楽しくするパパ友づくり」をテーマに語ってもらいました。
JAXA相模原キャンパスは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設です。宇宙科学探査交流棟や屋外のロケットなど、施設の一部は一般の方でも見学することが出来ます。
四季折々の作物の収穫やかわいい動物たちとのふれあいを体験して、アスレチックで汗を流し、露天風呂に入って富士山を眺める…。パパも子どもも思う存分遊べる体験型の公園です。
神奈川を代表する企業のひとつ「FANCL」。その製品は化粧品やサプリメントなど、私たちの身近にあるものばかりです。女性社員が7割を占めるというファンケルの中で、男性社員として育児休業を取った経験のある、内部監査室の石川さんを取材しました。
真鍋考士さんのインタビューから、ワーク・ライフ・バランス実践のためのコツをまとめてみました。
仕事をしっかりしながら、子育てにもじっくり向き合いたい。ワーク・ライフ・バランスはパパの育児に必要な要素のひとつです。育児休業を経験し、職場復帰後も日々工夫しながらワーク・ライフ・バランスを実現している会社員の真鍋考士さんに、働き方や、タイムマネジメントのコツを伺いました。
パパの育児参画に欠かせないワーク・ライフ・バランス。そのためには職場の理解と協力が不可欠です。CSR(企業の社会的責任)へ積極的に取組む、株式会社ファンケル人事部の熊谷さん、廣瀬さんに、働きやすい職場環境整備の取組みについてお話を伺いました。
組織的な生産体制に基づき、品質、生産量並びに供給体制の向上及び安定を目指す、神奈川県内産農林水産物及び加工品にブランド名を付けました。その名は、「かながわブランド」。かながわブランドの中からいくつか紹介します。
手でにぎらないおにぎりだから「おにぎらず」!大きなのりでごはんと具を包み、ラップで形を整えるだけだから簡単で手間いらず。子どもと一緒に作ってみましょう。
農業や園芸を学んだり、遊んだりできる施設です。園内には、ザリガニ、カエル、梨の木にはカブトムシなど、パパが昔捕まえて遊んだ懐かしい生き物がたくさん生息。子どもと一緒に捕まえてみては?
自分が好きなように作って自己満足に浸るのが「男料理」。家族のためにつくる料理、それが「パパ料理」。料理をしたことがないパパでも大丈夫。レシピはプラモデルで言うところの組立説明書。その通り作れば失敗しません!子どもが3歳くらいになるとお手伝いに興味をしめします。ぜひ子どもと一緒に料理にチャレンジしてみてください。
宮ヶ瀬ダムから、中津川沿いに広がる公園です。冒険の森や風の丘はアップダウンが多いので、日頃の運動不足解消にオススメ。高低差100m超のダムは圧巻!
「コレがうれしい!」、家族内コミュニケーションのコツなど、子育て中のパパ・ママを対象に実施したアンケートから見えてきたものとは?
四季折々の花が咲き渡る公園で、季節の終わりには、春はポピー、秋はコスモスの花摘みイベントがあります。また園内をフラワートレインで移動したり、ハーブ湯の足湯に入ったりと、休日をのんびりと過ごすことができます。