パパにおすすめの家事は、お風呂掃除!
お子さんと一緒にお風呂をピカピカにして、おうちをもっと気持ちよくしませんか。
ライオン株式会社のリビングケアマイスター 吉井和美さんにお掃除のコツを教えてもらいました。
お子さんとのおうち遊びに使うおもちゃを、パパが手作りしてみませんか。
執筆: 山本 博之さん
この企画は終了しました。ご参加ありがとうございました。
手作りのおもちゃ作品は、「#パパノミカタ手作りおもちゃ」のタグをつけて、ぜひInstagramに投稿してください。
新型コロナウイルス感染症の影響で帰省が難しくなったため、遠方にいるおじいちゃん・おばあちゃんとオンラインで交流をしたパパの体験記です。
後半には、家電量販店のスタッフの方による、シニア世代とオンラインで楽しく交流するためのアドバイスもあります。
ご夫婦で力を合わせて育児と在宅勤務を両立したパパの体験記です。夫婦どちらかに負担が偏らないための数々の工夫は、当事者以外にも参考になるエッセンスが満載です。
後半には、令和時代の働き方に詳しいリクルートワークス研究所の大嶋寧子さんのコメントも掲載しています。
自宅で家族と一緒に楽しめる新しいBBQスタイル「おうちde BBQ」と、そのレシピをご紹介します。特別なBBQ機材がなくても、ホットプレートとオーブンで楽しめるお手軽なBBQです。ぜひパパとお子さんで一緒に作って、家族のコミュニケーションを楽しんでみてください。
執筆: 田形 勇輔さん
「パパノミカタ」では、神奈川県内にある「パパと子どものお出かけスポット」の情報を募集しています。ポイントは「パパ目線」。パパから見てイチオシのスポットや、パパにおすすめのスポットをツイッターで教えてください。
「パパノミカタ」では、神奈川県内にある「パパと子どものお出かけスポット」の情報を募集しています。ポイントは「パパ目線」。パパから見てイチオシのスポットや、パパにおすすめのスポットをツイッターで教えてください。
江の島は神奈川県の代表的な観光スポット。恋人時代にママと訪れた方も多いのではないでしょうか。江の島は子どもと行っても楽しい場所です。電車でアクセスしやすく、道も歩きやすくなっています。子どもが喜ぶスポットもたくさんあり、お子さんとのお出かけにおススメのエリアです。
「パパノミカタ」では、神奈川県内にある「パパと子どものお出かけスポット」の情報を募集しています。ポイントは「パパ目線」。パパから見てイチオシのスポットや、パパにおすすめのスポットをツイッターで教えてください。
清川村は神奈川県北西部に位置する神奈川県内唯一の村。日帰りでも出かけやすく、自然を満喫できるスポットがたくさんあるので、小さな子どもと一緒に休日を過ごすのに楽しい場所です。今回パパレポーターが、3歳の息子さんを連れて日帰りでお出かけしてきてくれました。
スウェーデンは福祉が充実している北欧の国々の中でも子育てがしやすい国として有名です。では、実際にスウェーデンで子育てすると、どのような毎日になるのでしょうか。東京からスウェーデンに家族で移住した久山さんに、スウェーデンの子育て事情をレポートしていただきました。
現役時代は仕事人間で子育ては妻に任せきりだったけれど、現在は孫育てに奮闘中、というおじいちゃまから、現役パパに向けたメッセージです。
食材キットをご存知ですか。「ミールキット」、「お料理セット」などとも呼ばれるもので、下準備済みの食材と調味料とレシピがセットになったものです。食材をレシピ通りに調理すればあっという間にお料理が完成する便利な商品なので、最近は共働き世帯や子育て世帯を中心に人気が広がっています。
平塚市総合公園は、市民満足度ナンバー1として親しまれている公園です。JR平塚駅からのアクセスも良く、近くには大型商業施設もあります。
「ちょっとしたことを相談できる知り合いが地域にできたらいいな」と感じているパパも多いのではないでしょうか。そんなパパにお試しいただきたいのが“地域SNS”です。今やインターネットを使って近所にパパ友が作れる時代になりました。身近に頼れる存在がいない子育て家庭にとって、“地域SNS”で近所の方とつながることは、役立つ情報を得られるだけではなく、いざという時に頼りになるというメリットも。
現在子育て中のパパの皆さん、「地域子育て支援拠点」に行ったことはありますか?「地域子育て支援拠点」とは、「地域子育て支援センター」や「子育てサロン」と呼ばれる施設で、子育て中の親子が気軽に集い、相互交流や子育ての不安・悩みを相談できる場です。
職場と自宅の往復だけではなかなか地元に知り合いはできないものですが、子どもが保育園や学校で友達ができると、それをきっかけに地元にパパ友ができることもあります。他県出身ながらお子様の保育園を通じてたくさんのパパ友ができ、そのパパ友の一人と会社を起ち上げた添田さんに、パパ友づくりについて伺いました。
子どもがいる家庭の洗濯は重労働。量はハンパないし、細かいものが多いので、干すのもたたむのも大変です。ただ洗濯機を回せば洗濯上手になるというものではありません。お洗濯を上手にするにはいくつかのコツがありました。段階に応じたポイントを、自らも子育て中のパパである、石原クリーニングの金須壮央さんに伺いました。
家族と触れ合いたくても、仕事時間が不規則なので現実的に難しいと諦めているパパはいませんか。パパにもっと育児をしてもらいたくても、パパの仕事時間と子どもの生活時間が合わなくて悩んでいるママはいませんか。大丈夫、変則(シフト)勤務のパパも工夫次第でしっかり育児ができるのです!