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かながわ版父子手帳

パパ子育てQ&A

パパの子育てに関する疑問に、『パパノミカタ』が答えます。

ワーク・ライフ・バランス編

子どもが生まれたのを機に、ライフスタイルを見直したいのですが。

出産・育児は、パパの働き方を見直す絶好のチャンス!育児のための法律や制度も、パパの強いミカタです。

『パパノミカタ』では、ワーク・ライフ・バランスを特集でご紹介しています。先輩パパの工夫や考え方を見てみましょう。

自分の時間が作れなくて悩んでいます。趣味や勉強など、色々やりたいことがあるのですが。

「時間がない」は、忙しいかながわのパパの共通の悩み。『パパノミカタ』では先輩パパたちの声をたくさん紹介しています。自分に合った方法で時間を作ってみましょう。

また、近くに祖父、祖母がいれば、たまには子どもを預けて気分転換をしてみてはいかがでしょうか。“おじいちゃん、おばあちゃんを子育てのミカタ”にしましょう。

ママとのコミュニケーション編

妊娠中から出産直後までのママのサポート方法を教えてください。

妊娠から出産までの期間、ママは心や体が大きく変化するため、とても大変です。上手にサポートしたいですね。『パパノミカタ』ではママへのサポートの方法を紹介しています。

いつも頑張ってくれているママに、自分の時間を作ってほしいのですが。

かわいい我が子でも24時間一緒にいると、ママも疲れてしまいます。お出かけができるようになったら、パパと子どもでお出かけすることで、ママひとりの時間を作ってみてはいかがでしょう。パパと子どもが楽しめるお出かけ先をチェックしてみましょう。

パパ友をつくると、子育てやお出かけが一層楽しくなります。地域のパパ友を見つけてみませんか?

育児グッズ売り場に行くといろいろなものがあって、どれを選べばいいか迷ってしまいます。

売り場にはたくさんのグッズがあって目移りしてしまいますよね。『パパノミカタ』では、楽しく、後悔しないためのグッズ選びのヒントを紹介しています。

家事編

子育てが始まり、自分もそろそろ家事をしなければと思っています。何から始めたらよいでしょうか。

できそうだな、と思うものからまずは1つ、始めてみてください。

普段ママがしていることをよく観察してみるのもひとつの方法です。

家事の中でも特に料理が苦手です。料理が苦手なパパでも、簡単にできる料理はありますか。

料理をしたことがないパパでも大丈夫。簡単な料理ならレシピの通りに作れば失敗しません。家族のために「パパ料理」を作ってみましょう。

料理に興味が湧いてきたら、かながわの「食」特集も参考にしてみてください。

赤ちゃんが生まれるのを機会に、家のレイアウトを替えてみようと思います。何か気を付けることはありますか。

3歳までの子どもの事故は家庭内で起こります。赤ちゃんの安全を考えることはとても大切です。『パパノミカタ』では、「トラブルへの心構え」について紹介しています。

育児編

同じ月齢の子どもより、成長が遅いように感じています。どこかに相談した方がよいでしょうか。

子どもの発達の個人差は1年前後あります。パパもママも焦らないでくださいね。『パパノミカタ』で、子どもの成長と親子のコミュニケーションについて見てみましょう。

心配な時は、子どもの発達に関わる県の相談窓口や、お住まいの市町村の相談窓口に相談してみましょう。

赤ちゃんがなかなか泣きやみません。どうすれば泣きやんでくれますか。

赤ちゃんは、おなかが空いた、オムツが汚れたなど“不快”を感じると泣きます。そこで“不快”を取り除いて、“快”にしてあげることがポイントです。「ハッピー育児講座」や「かながわパパノミカタフォーラム」ではパパ育児のヒントを紹介しています。

また、赤ちゃんは特に理由もないのに泣くことがあります。赤ちゃんが泣きやまずに困っても、無理に泣きやませようとして激しく揺さぶらないでください。赤ちゃんを安全に寝かせて、ちょっと離れて“クールダウン”がおすすめです。

赤ちゃんが泣いて困ったらこちらを見てみましょう。

パパならではの遊び方はありますか?

ダイナミックな遊びが得意なパパには、カラダ遊びがオススメ。『パパノミカタ』では、“カラダ遊び”を通じた親子のスキンシップの方法を紹介しています。

また、ハッピー育児講座(後編)でも体を使った遊びを動画でご覧いただけます。

歌や絵本が好きなパパは、絵本を使って子どもと楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

子どもが言うことを聞きません。どうすれば子どもにうまく伝わりますか?

子どもを叱る際によく使われる「~しないで(走らないで、大きい声を出さないで、触らないで)」という言葉には、何をすればよいかという情報が入っていないため、子どもには伝わりにくいです。そこで「~してね」と伝えてみましょう。何をすればよいかがストレートに伝わります。『パパノミカタ』で、ほめ方・伝え方のポイントを確認してみましょう。

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