南足柄市 たかしさん
私は子どもにとって厳しい父親ではなく、リラックスできる存在でありたいと思っています。子どもが自分の力で考えて、自立するのが、育児のゴール。
悪いことをした時にも追い詰めないで「どうしたら良いと思う?」と聞いて、その子の考える力を養い、自立ができるように手助けをしています。
さおりさん
休日になるとパパ、パパと言われる、パパのレアキャラ感が羨ましい!私がパパと同じように接するのは絶対できないですね。
毎日長い時間子どもといると、ずっと優しい目で見守るなんて無理。パパと私がお互いに補いあっているのかな?と思うと、気持ちが楽になります。
鎌倉市 かつひろさん
子どもにはそれぞれ個性があるので、まずその子の個性を認めることが第一歩かなと思っています。「子どもは外で遊べ」とか言いませんし、「こうでなければならない」とも思いません。ゲームやパソコンが好きならそれはそれでいいじゃんって!これは親も同じで、父親だからこうあるべき、という感覚もありません。その方が子も親もお互い気を張らなくていいし、楽なんじゃないかなと思います。
横浜市 じろうさん
子どもが生まれてから、家に仕事を持ち帰ることが減りました。時間がある限り、家族3人での散歩や食事を楽しんでいます。娘が顔いっぱいに笑顔を浮かべて寄って来る時、パパになったんだなぁ、と実感します。
大磯町 なおとさん
育休中の妻の復職に備えて、休日は私も積極的に子育てをしています。祖父母にも積極的に会わせています。
子どもがいろいろな違う考え方に触れられることによって、より良い子育てができるのではないかと思います。
厚木市 たかしさん
私と妻はそれぞれボーイスカウト、ガールスカウトをしていたので、子育てに対する考え方は似ています。
子どもが自分で考え行動できて、困った時には相談してもらえるような、頼れるお父さんになりたいです。
寒川町 なつおさん
今は仕事を定時で上がれるため、子どもと一緒に風呂に入る事ができます。寝顔を見ることが日々の癒しになっています。
パパ友ママ友の輪が広がり、地域での子育て交流を楽しんでいます。