行政サービス情報
相談窓口を下記から探す
相談内容と支援分野から相談窓口を探せます。複数選択することもできます。
- 鎌倉市
- 乳幼児期
- 健康・医療
指定会場2歳児歯科健康診査
会場における月例ごとの歯科健康診査のお知らせ
指定会場における2歳歯科健康診査
会場における月齢ごとの歯科健康診査です。
・対象者：2歳6か月のお子さん
- 鎌倉市
- 新生児期
- 健康・医療
訪問事業 （対象：赤ちゃん）
出張栄養相談、歯科相談、保健相談
訪問事業
・必要に応じて、保健師、助産師、歯科衛生士等がご家庭に訪問します。
・対象：お子さんとその保護者
- 鎌倉市
- 新生児期
- 健康・医療
相談事業 （対象：赤ちゃん）
発達・心理及び育児面で個別対応が必要となった幼児と保護者の相談の場
相談事業（対象：赤ちゃん）
・子育て世代包括支援センター「ネウボラすくすく」では、電話等での相談をお受けしています。その他、様々な教室やサービス等のメニューを用意しています。
・対象：お子さんとその保護者
- 鎌倉市
- 妊娠期
- 健康・医療
鎌倉市公式LINEアカウント
子育てに関する教室、イベント等の情報を発信
・子育て情報やイベント情報など生活に役立つ情報をお届けします。
受信設定をすることにより、選択した情報を受信することができます。
・対象：妊娠中・子どもを養育している方
- 鎌倉市
- 新生児期/乳幼児期
- 手当・助成金
子育て応援ギフト
乳幼児全戸訪問を受け、アンケート（お母さんの気持ち質問票）に回答した方に給付するギフト
乳幼児全戸訪問を受け、アンケート（お母さんの気持ち質問票）に回答した方に給付します。
・助成対象者:出産した方
・助成額:お子さん1人あたり50,000円
- 鎌倉市
- 新生児期
- 手当・助成金
出産育児一時金
出産育児一時金のお知らせ
・出産時の経済的負担軽減のため、原則としてお母さんが加入している健康保険から支払われる出産育児一時金についてです。支給方法は、分娩機関に支給する直接支払制度と直接本人に支給する直接支払制度を利用しない場合（分娩機関に出産費用の全額を支払っていただいた後、健康保険から出産育児一時金を受け取る）の2通りの方法があります。
・支給対象者:出産した方
・支給額:50万円
- 鎌倉市
- 新生児期
- 手当・助成金
児童手当（生まれてから15日以内）
児童手当の説明やお知らせ
児童手当
・児童手当は、対象者0歳～18歳に達する日以後の最初の３月31日までのお子さんを養育していて、所得が一定額未満の方に支給されます。
・支給対象者：0歳～18歳に達する日以後の最初の３月31日までのお子さんを養育している方。
・支給額：児童一人あたり月額１～1.5万円
- 鎌倉市
- 新生児期/乳幼児期/学齢期
- 手当・助成金
小児医療費助成
小児の医療費助成の説明やお知らせ
・「小児医療証」を発行し、お子さんが病気やケガで医療機関を受診したとき、保険診療の自己負担金を助成しています。
・対象者：0歳～18歳までのお子さん
- 鎌倉市
- 学齢期
- 手当・助成金
小・中学校就学費援助
経済的理由による援助のお知らせ
・経済的な理由により小・中学校への就学が困難な児童生徒の保護者に対して、学用品や修学旅行などの経費の一部を支給する制度です。
・対象者：市内の公立小・中学校に通うお子さん及び翌年4月に小学校入学予定のお子さんをお持ちの保護者
- 鎌倉市
- 学齢期
- 手当・助成金
鎌倉市就学援助金制度
奨学金の説明やお知らせ
・経済的な理由によって高等学校等に在籍する生徒の就学にお困りの保護者に、鎌倉市が就学援助金を支給する制度です。給付制度のため、返還は不要ですが、毎年申請が必要となります。
・対象者：次の(1)、(2)の両方に該当する方で、所得の要件を満たす方（生活保護世帯は対象外）。
(1) 生徒と保護者等がともに鎌倉市内に住所を有すること
(2) 生徒が次のア～エのいずれかの学校に在学していること
ア 高等学校に置かれた全日制課程、定時制課程及び通信制課程
イ 中等教育学校の後期（高等部）課程
ウ 特別支援学校の高等部
エ 高等専門学校（第1学年から第3学年に限る）
※ 単に技芸の習得等を目的として設置され、高等学校卒業資格の得られない学校は対象外です。
- 鎌倉市
- 学齢期
- 手当・助成金
フリースクール補助金
フリースクール等に通う児童生徒の保護者への助成金説明やお知らせ
・不登校傾向にある児童生徒がそれぞれの特性に合った通いの居場所を確保し、不登校状態を起因とした孤立を防ぐことを目的に、「鎌倉市フリースクール等利用児童生徒支援補助金」制度を実施しています。
・対象者：フリースクール等に通うお子さんを養育している方
支給額：1月につき、利用料等の3分の1の額（10,000円を上限）
- 鎌倉市
- 乳幼児期
- 保育・教育
幼児教育・保育の無償化
幼児教育・保育の無償化事業の説明について
幼児教育・保育の無償化事業
・子育てを行う家庭の経済的負担の軽減を図るため、保育所等の保育料を無償化しています。
・対象者:お子さんを養育している方