保育を行う施設です。0歳~就学前の保育の必要な子どもが対象です。
教育と保育を一体的に行う施設です。保護者の働いている状況に関わりなく、3〜5歳の子どもが、教育・保育を一緒に受けます。
神奈川県では保育を行なうことを目的とする施設で、新制度で利用できる施設以外のものを総称して私設保育施設(いわゆる「認可外保育施設」)と呼んでいます。
家庭的な雰囲気のもとで、少人数(定員5人以下)を対象にきめ細かな保育を行います。
少人数(定員6~19人)を対象に、家庭的保育に近い雰囲気のもと、きめ細かな保育を行います。
会社の事業所の保育施設などで、従業員の子どもと地域の子どもを一緒に保育します。
障害・疾患などで個別のケアが必要な場合や、地域に施設が無い場合などに、保護者の自宅で、1対1で保育を行います。
幼児教育を行う施設です。3歳~就学前の子どもが対象です。
保護者が昼間家庭にいない児童(小学生)が、放課後に小学校の余裕教室、児童館等で 過ごすことができるようにしている取組みです。
児童遊園とは、児童福祉法第40条に規定されている児童厚生施設の一つで、児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、又は情操をゆたかにすることを目的とする屋外型の施設です。